こんにちは!

ものジム生徒のカワカミです。



さて、本日の講義は、先週に引き続き、応募する小説作品の講評を行いました。
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先週は1枚400文字が20枚程度の作品でしたが…

今回講評した作品は1枚1200文字が40枚越えの大作です!

しかも、これを今まで小説を書いたことがない生徒が書き上げたというのだから驚き!





今回の講評も、織田先生と、参加した ものジム生徒から様々な意見や修正案が出ました。
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そして、重要な意見の一つとして出たのが「キャラクターをどうしてあげたいのか」という点です。



今回の作品を書いた生徒は、この作品を書き出す ずっと前からこの作品について色々考えており、
出てくるキャラクター、特に主人公が好きだと言っていました。

そのため、主人公を引き立たせようと色々な設定や世界観を盛り込んでいたのですが…



かえって、作品そのものがどういった話なのか分かりにくくなり…

結果として主人公もよくわからない存在になっていました。



自分がいいと思う設定やシーンなど、色々なもの入れたい気持ちは分かるけど、

それをしてしまうと、肝心の主人公の存在は読者から遠のいていく…



しかも、その主人公はヒーローだというのですから、

逆に、存在感があり 読者に支持される存在でないといけないですよね。





キャラクターを引き立たせてあげたい時は、なんでもかんでも盛るのではなく…

そのキャラクターが輝いているシーンを切り出し、逆に余計なものをはぶく事が大事なんですね。







そして、ものジムの講義終了後に行われている 放課後漫画家志望クラブ。
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普段は課題を行ったり、作品の鑑賞が主だった内容なのですが、

今回は ものジム紹介漫画を書き終えた、クラブの部長 とこりともとり さんが、

縦スクロール漫画を書いて実感したことや、学んだことについての講義をしてくれました。




その中で特に印象的だったのが、絵を早く描くコツです。


絵を上手く描く・見せるコツは、参考書やインターネットの記事で色々なものを見かけますし、
ついそこに目を向けがちですが…

早く描くコツというのは、なかなか見かけない上に、分かりやすく教えていただいたため、
とても参考になりました。


こうやって、生徒が創作をする上で学んだ事を 生徒同士で伝え合うというのは、
技術も学べ、交流も深まり、とてもいいですね。





さて、現在応募する作品を研磨するべく、毎週 生徒の講評の予約が入っています。

次の作品も、今回に続いてなかなかの文量がある作品のようです。

はたして、どのようなお話なのでしょうか? 楽しみですね!

と言うわけで、次週の講義も講評です!

そこんとこ、よろしくっ!