こんにちは!漫画家志望のとこりともとりです!



実は先週、あるイベントがありました。
「週刊少年サンデー 広島出張編集部」です!



漫画家志望の人の多いジム生からは、3人が参加し
各々プロの編集さんに漫画を見てもらってきていました。
そして、思ったのです……



「キャラクターって、どうやって作るんじゃい」



ということで、今週の講義は「キャラクターの作り方」
あれ? 前もその講義やってなかったっけ? と思った方……



なかなかこのブログをよく読んでますね(にやり)



そうです、どのくらい前だったかな? 前にもキャラクターの作り方の講義をやりました。
そして、今週の講義をリクエストした人も、そこに参加していました。



でも今回、普段だったら東京までいかないと体験できない
「プロの編集さんと話す」という経験をしたことによって



「前回受けたときより、もっと吸収できるものがあるはず」
と、講義をリクエストしてきたのです!


……とはいえ、前回とまったく同じ内容を再度行う……というわけではありません。
過去3年間にそれぞれ違う内容で行った3回分のキャラに関する講義をベースにして
新たに再構築された講義です。



いわば、ネオ・キャラメイク講座!!
(織田先生は常に全力で心血を捧げる男……ッ!
 1度として、全く同じ講義をされたことはないのです!








さてさて。
まずは、参加者全員で、編集さんに見てもらった漫画を読ませてもらい、
簡単に感想を言い合いました。






S_8582169933664




Oさんの漫画
 ユーモアとセンスがあり面白いが、キャラがない。
思いついた4コマを描いただけで、狙いがわからない







S_8582169924468






Sさんの漫画
 王道少年漫画という感じで、バトルシーンが熱い。
だが、ストーリーのためにキャラを作っている印象。






形式も作風も全く違った作品でしたが、どちらもやはり「キャラ」に問題があるような感じでした。

ではそもそも、魅力的なキャラクターって何なんでしょう?



それは、一言で言ってしまうと……
「憧れ」
です。





「ケンカが強い人に憧れる!」
「見た目が良い人に憧れる!」
「あきらめない心に憧れる!」
「幸せそうな生活に憧れる!」



そういった読者の「憧れ」のキャラクターを、
読者が感情移入しやすいようにメイキングすることで
魅力的なキャラクターとなってくれるのです!



「感情移入する」ように、「キャラクターと読者の共通項を意図的に作る」



その方法は……?







名前の付け方からキャラの登場のさせ方、意図的にブラックボックスを作るやり方など
全部で10項目以上もの「絶対に必要な部分」を教えてもらいました!



彼らの中でも、「キャラクター」の認識が変わったみたいです。



「プロ」となるために必須の、「魅力のあるキャラクター」の作り方……
かなりボリュームのある内容だったので、1日だけでは足りず、
来週もこの続きをやることになりました!



来週もお楽しみに!ですね!