皆さん、こんにちわ!

ものジムの渋ダンの浜田でっす!






桜、散っちゃいましたね……!

せっかく綺麗に満開だったのに

コロナの影響で、ものジムで花見はできないし

プライベートでも集まりにくいしで

結局、堪能できないままに

雨も降って見事に無くなっちゃいましたねぇ……

悲しい……!







来年はコロナ落ち着いてると願って、またみんなで

ドンチャン騒ぎしたいですね!

 







さてさて!

そんな浜田の花見の話は置いておいて!






本日のものジムは……!




マンガのためのシナリオ術の講義を行いましたぁ!






なんとですね!

今日は漫画家を志す見学者の方が来られまして!

その方が今回の講義をリクエストされて

織田先生が準備してくださいました!







プロの漫画家を志す方は必ずと言ってもいいほど

出版社の編集者さん

相対することとなります。







その時に起こる悲しいすれ違いや

勘違いを経て、残念ながら

世に作品が出ることなく

居なくなってしまう方が

多いんだと織田先生は仰っていました。




じゃあその悲しいすれ違いや、勘違いはなんなのか

というのを、実際にプロとして活動された経験や

専門学校の講師を務められていた時に

生徒さんたちから聞いた話などから





実はこういう事が原因なんだよ、





作り手側の視点や、編集者側の視点も

事細かく教えてくださって

聞いていて、確かになるほど……

これは勘違いしてしまう人が多いのも

納得してしまいました。






じゃあその悲しいすれ違いを起こさない為には

どうすればいいのか!



それもまた教えてくださいました!







これから出版社に持ち込みなどを

考えている方には、とても有意義な

内容だったんじゃないかと思います。




実際聞いてて、プロの立場や

編集者さん側の立ち位置を経験された

織田先生じゃないと伝えられない内容でしたからね!

やっぱり凄いです。







そしてそして!

講義の後には、本日来てくださった

見学者さんの過去作品を見せてもらいました!










こんれが凄いんですよ!






個人情報のため詳しくは言えませんが

専門学校などのHPに掲載されていたり

学校のグランプリに選ばれたりいた作品でして!




実際読ませてもらったんですが

そりゃグランプリ選ばれるわ……

と思ってしまうほどの

作品でした。





とても優しい物語と柔らかい絵柄で

僕はとても好きな作品でしたね!







また新しくジム生の仲間が増えてくれると

嬉しいなぁ(笑)








さてさて!

次回のものジムは……!





これまた久しく遠のいていた

アナログゲームのテストプレイなどを行い

ブラッシュアップしていく予定です!








こうご期待!